まるごとアドリブ

ジャズの知識ゼロで「アメリカ唯一のジャズ専門音大」に留学したドラマーの奮闘記。

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サンフランシスコが隠れディズニーの聖地な件

どうも、チョコ1キロくらいなら一晩で食べつくせるマルヒロです。

 

ディズニー好きの方にとっての聖地ってどこでしょうか?

アナハイム?オーランド?舞浜?マーセリン?

 

聖地と呼ばれるべき場所はいくつかありますが、僕が留学しているサンフランシスコ周辺も意外と知られていないディズニーの聖地なんです。

 

なぜならここにはあのピクサーの本社と、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムがあるから。

 

今回はその2か所について、概要・歴史・アクセスなど、僕が知りうる情報をすべてお伝えします!

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アニメーション映画界のメッカ【ピクサー本社】

いまさらピクサーを説明する必要あるでしょうか?

多分この記事を読んでくれている人には必要ないと思いますが、ピクサーは1986年に創立されたアニメーション制作会社です。

 

有名なところで言うと、トイストーリー、モンスターズインク、ファインディングニモなどを作った会社ですね。(画像は権利とか怖いので最小限しか貼りません)

 

ちなみにトイストーリーに関してはこちらで詳しく語っています↓

www.maruhiro-jazz.work

場所

ピクサーの本社はサンフランシスコから見て、サンフランシスコ湾をはさんだ西側のエメリービルという町にあります。

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スタジオ入り口

アクセス方法

(サンフランシスコ市内から)

車で:約20分

電車とバスで:約40分(+乗り継ぎ時間)

電車とバスで移動する場合

BART(電車)のMcArthurという駅で降りると、そこからピクサー本社前まで無料シャトルバス「Emery Go Round」が出ています。

シャトルバスは毎日夜10時くらいまで運行していますが、時間帯や曜日によって運行ルートが若干違います。降りるときは窓側の紐を引きましょう。

 

平日HollisもしくはSouth Hollisルート(通勤時間帯のみ運行)に乗ってパンケーキ屋さんのIHOPを通り過ぎたタイミングで降りる

土日:近くまで行くルートが運行していないのでスマホのGPSを見ながらピクサーにある程度近づいたら降りて歩く

 中に入るには

ここまで紹介しておいて申し上げにくいのですが、実はピクサー本社に一般の人は入れません。内部のツアーなどもやっていません。

 

中に入る唯一の方法は、ピクサー社で働く知り合いに入れてもらうことです。

最近ではそれすらいろいろと条件が厳しくなっているようですが・・・

 

でも中に入れなくても入り口で記念写真は撮れますし、フェンスの外からでも社内のサッカー場や有名なルクソーJr.くんのオブジェが見れますよー

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敷地の外からでも見れるルクソーJr.くん

ちなみに会社の周りのどこかにはWALL-Eのイブや、ファインディングニモのカモメたちがいるのでそちらも探してみてください。

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ウォルトの人生を辿る【ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム】

数々のアニメーション作品やテーマパークを作った張本人であるウォルト・ディズニー。彼の人生を、様々な貴重資料とともに体験できるミュージアムです。

 

ディズニー好きなら絶対に楽しめるし、もっともっとディズニー作品が好きになれる場所だと思います。

ミュージアム概要

営業時間

10:00~18:00(最終受付は4:45)

毎週火曜休館日

(1月1日、サンクスギビング、クリスマスも休館)

クリスマスイブと大晦日は短縮営業(16:00閉館、最終受付14:45)

料金

大人 - $25 

シニア(65歳以上)- $20 

学生(要学生証)- $20 

子ども(6歳~17歳) - $15

5歳以下 - 無料

※通常展示以外に期間限定の特別展示やミュージアム内の特設映画館での上映会に参加するためには別途料金がかかります

場所

サンフランシスコのダウンタウンから少し北西に移動した、プレシディオ(Presidio)というエリアにあります。すぐ近くにゴールデンゲートブリッジがあるので、まとめて観光するのがおすすめです。

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プレシディオってこんなフォトジェニックな場所です

アクセス方法

(サンフランシスコダウンタウンから)

車の場合:約20分

バスの場合:約45分

 

こちらも無料バスあります!

サンフランシスコの中心駅の一つ、Embarcadero駅のすぐ近くにあるバス停から、無料のPresidiGoというシャトルバスが出ています。

(ほかの方面に行く有料バスも出ているから要注意!)

 

朝晩の通勤時間帯(7:30~9:00と16:30~18:00)以外ならだれでも無料で乗車できます

ミュージアムはこのシャトルバスの終点から歩いてすぐの場所にあります。

マルヒロ的おすすめポイント

ミッキー以前のウォルトの作品群

このミュージアムの素晴らしいところは、ウォルトがアニメーターを志した初期の作品についての紹介がしっかりしているところです。

どういう経緯でアニメーターになり、どういう経緯でミッキー・マウスを制作することになったのかという過程をじっくり学べます。

 

みんなが大好きオズワルドも登場します!

画期的な映像作品の裏側

白雪姫などで使われ一気に話題となったマルチプレーンカメラの現物が展示してあります。これ、僕が想像していたものの何倍もでかくて驚きました。

この大きさだからこその奥行き感なんだなーと感心しました。

貴重な原画がたくさん

このミュージアム最大の目玉のひとつは、世界で初めて描かれたミッキー・マウスの原画だと思います。

そのほかにも有名ディズニーキャラクターの原画や下描きがたくさん展示してあり、すべて写真撮影オーケーですのでバシバシフィルムに収めちゃいましょう。

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ウォルトが亡くなった際に世界中から届いた追悼メッセージの展示も
ウォルトが描いた理想のディズニーランドを旅する

ミュージアムの終盤はウォルトが作り上げた「永遠に完成しない夢の国」に関する展示です。

 

特に彼の頭の中に存在した理想のディズニーランドのジオラマは必見!

 

世界のどこにもまだ存在していないアトラクションが、このジオラマの中では存在しています。

 

「このアトラクションは現実世界でいうあれだな」

「このアトラクションって最近できたやつだけど、ウォルトの頭の中にはすでにあったんだ!」

 

なんていろいろと考えながら眺めていると何時間でも過ごせちゃいます。

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世界のどこにも存在しないウォルト・ディズニーの理想のパーク

まとめ

ということで、サンフランシスコ市内からアクセスできるディズニースポットを2つ紹介しました。どちらもアクセスしやすいうえに無料のバスで近くまで行けるので、一日あれば簡単に回れると思います。

 

ロサンゼルスのディズニーランドに旅行する機会がある人は、その前にサンフランシスコに寄ってみませんか?

ディズニーランドの歴史をしっかり学び、気分を高めたうえで遊びまくるという贅沢なコースも楽しいんではないでしょうか?

 

ロサンゼルスとサンフランシスコは飛行機で1時間ほどの距離ですし、ちょっと奮発すればとてつもなくディズニー充な旅になりますよ!

 

もちろんサンフランシスコに旅行する予定の人も要チェックです。